ファイルサーバのリプレイス 2020 感想

基本的な作業が終わって、一区切りついたこともあり、個人の感想を残しておきます。未来の自分が読んで、どうしてこんなことになったのか、思い出すきっかけになれば良いです。

PC-UNIX で遊ぶ、という趣味を始めて 20 年くらい経ちます。特にこの 5 年くらいの間に、私自身に大きな変化がありました。英語の運用能力が桁違いに上がったのです。すると、いろいろな調査や問題解決に必要な情報は、英語の一次情報を参照することがほとんどになりました。当然、理解も速くなりますし、問題解決に至る時間も短くなることがあります。そして、ここがポイントなのですが、だからと言って英語で得た知識を日本語にするかというと、しません。得た知識を日本語におとすことはしないのです。知識の言語化という作業は大変だからです。これは、結構大きい分断であるように感じました。

英語の運用能力といってもいろいろあります。教科書や論文を読む程度から、読んで聞いて話して書く程度まであります。個人的には、話す書く機会が増えてから、読む速度が上がったように感じます。実際、仕事のドキュメントは英語が中心となって 8 年くらいたちます。ネットワークや OS を扱う仕事ではないので、いざ趣味で英語を使うと、以前と比べて世界の見え方がずいぶんと変わることに気付きます。

ドキュメントの読み方について、今回 Gentoo Wiki にむちゃくちゃお世話になりました。そこで気づいたことがあります。Arch Linux のドキュメントは結構よくまとまっています。

ArchWiki
https://wiki.archlinux.org/

Gentoo Wiki の各ページでも External resources で ArchWiki への参照があることも多かった印象です。ディストリビューションに依存しない知識ついては、 ArchWiki を参照したこともあります。どれがどうだったかは覚えていません。ちなみに Arch Linux については、名前しか知りません。深そうな沼であることはよくわかりました。

とりあえずそんな感じです。

いかがでしたか?